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十三詣り(じゅうさん まいり)(2008/03/24)
画像情報元:東海総合案内

十三詣り(じゅうさん まいり)村松の十三詣りは虚空蔵尊の古くからの行事。成人式にかわる行事であるとは知らなかった。旧暦の3月13日(現在では月遅れで新暦の4月13日)の間、数え年13歳に成った少年少女が元服を迎え大人と成った事に感謝して、これから先の万物の福徳と英知を授かるために、虚空蔵菩薩に参詣する行事。それで一名、知恵詣り、または、智恵もらいともいう。参拝の最初に半紙に自分が大切にしている漢字一文字を毛筆でしたためる 例えば命・心 女子では美・雅といった文字を虚空蔵菩薩に供えご祈祷を受けて帰りにはお守り・お供物を頂いて帰り親に感謝を述べ お箸はこの日最初に頂く食事の時から使いはじめる、お守りは勉強机に一つと毎日の通学用の鞄に一つを家族でお供物を頂き子の成長をお祝いする。 参詣の帰路、本殿を出たあと後を振り返ると、せっかく授かった智恵を返さなければならないという伝承があった。 空海がそれによって飛躍的に記憶力を増大させたと言われる虚空蔵求聞持法に由来する。また、13歳という年齢が元服の時期と合致するため、一種の通過儀礼として伝承された。
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